Excuse me

君が笑って 僕が支えて それでいいじゃないか なんて笑って

2012年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年01月

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

イカサマライフゲイムを解釈してみた




イカサマライフゲイム
作詞:kemu
作曲:kemu
編曲:kemu
唄:GUMI


青:歌詞
赤:解釈


『明日の午後は雨が降る』と ぽつり
耳鳴り 啓示 そんな何か 『気をつけて』
『明日の午後は雨が降る』と、耳鳴りのような掲示が聞こえる。
――『気をつけて』だって?

過程の収束 にわか雨の 標的たちは
誰も知らない これはつまり 未来予知
結果、雨は降った。
天気予報すら予測出来なかった為か、誰も彼もが雨に降られ慌てている。
僕だけが解かっていた。つまりこれは、未来予知だ。


『明日バスに乗るな』 『事故が起こるから』
最適な温度で 僕は 生きてく
『明日バスに乗るな』『事故が起こるから』
危険を全て先に知らされ、それを易々と回避していきながら僕は生活していく。


イカサマライフゲイム  雁首揃えたジョーカーは
嗤う やがて 可能性は消え去った
危険を先回りしていく僕の人生は、まるでイカサマをしているみたいだ。
順風満帆、事故や事件に巻き込まれる可能性は消え去った。


いつか見た 憧憬
穢れてく 夢はマガイモノ
嗤う ひとり 祈れ 導きのままに
いつしか考えた未来予知の妄想、憧れ。
しかしそれは想像とは違う、穢れたものであった。
未来予知に導かれるだけの人生。

『明日のデートには行くな』と ぽつり
陰をさす 寒気 抑え込んで 札を引いた
『明日のデートには行くな』と耳鳴りが告げる。
何か嫌な予感がするものの、『ジョーカー』を避けて別の選択肢(=デートには行かない)を選ぶ。

過程の収束 にわか雨の 標的たちは
何も知らない 僕がそれを 選んだって
にわか雨の予知すら出来ない彼らは何も知らない。
僕が未来予知に従って一人だけ危険を回避した事を。


誰かが言ってた 『あの子は独りで』
帰りのホームから 足を滑らせ
誰かが言っていた。
「僕がデートする予定だった彼女は独り帰りのホームから足を滑らせ死んでしまった」と。


イカサマライフゲイム  雁首揃えたジョーカーは
嗤う やがて 感情は消え去った
何もかもを先に知ってしまう僕の人生は
喜怒哀楽なんて必要なくて、感情さえも失ってしまったみたいだった。


それでも存在理由など 後で決めるもの
嗤う ひとり 祈れ 導きのままに
それでも、存在理由など後から付いてくるはず。
未来予知の導きのままに行こう。


気づいた 代償
答えに 隠れた
さよなら 愛しき日々
戻れないのは 僕だけでいいから
そして僕は気づいた。僕が『ジョーカー』を避ければ、代わりの人が『ジョーカー』を引いてしまうという事。
未来予知と、その結果の安全な生活に隠れた犠牲。
さよなら、未来予知を得て喜んでいた日々。
もう僕が死んでしまってもいいから。


イカサマライフゲイム  雁首揃えたジョーカーは
嗤う やがて 未来予知は訪れる
最後の通達 いやに明瞭で憎らしげ
『明日 君は』 『どうがんばっちゃっても死にますよ』
そして再び未来予知がやって来た。
普段は遠まわしで解かりにくいのに、今回はやけに明瞭で、憎らしい。
『明日君は、どう頑張っちゃっても死にますよ』

イカサマライフゲイム  雁首揃えたジョーカーは
嗤う  嗤え ババ抜きじゃ仕方ない
『ジョーカー』が嗤う。そうさ嗤えよ。
ババ抜きで引けるカードが『ジョーカー』一枚だけなら仕方ない。


おかえり感情 死ぬ程の不安が愛しくて
嗤う ひとり 祈れ 導きのままに
そして久しぶりに感情が戻ってきた。
死ぬほどの不安でも、それが懐かしくて愛おしい。
僕は一人で嗤った。未来予知の導くままになればいい。


明日雨は降るかな
明日雨が降る事さえ、今の僕にはもう解からない




未来予知というのは、ババ抜きで言うところの、「ジョーカーが常に透け透け」って事なのでしょう。
なので、主人公さんはジョーカーを避けて別の選択肢を選び続けますが、その分他の皆様がジョーカーを引いてしまいます。
そして「僕らの報復政策」という曲には「あの子を見殺しにした、あのイカサマ野郎も憎いな」という歌詞が出てきます。
恐らく、報復の少年が、ジョーカー一枚だけの手札をイカサマの少年に引かせたのでしょう。
当然どうやってもジョーカーを引くしかない、と。

人生リセットボタン解釈
インビジブル解釈
六兆年と一夜物語解釈
リンカーネイション解釈
スポンサーサイト

| 解釈 | 00:36 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

降る町

「夜が明ければ町が降る模様」

定期アナウンスにより、人々は避難した。
ヘッドフォンで耳を塞いでいた僕だけが、大樹のように突っ立っていた。
やがて朝日と共に町が降って来る。
雨晒しになった僕の上に、町が降って来る。
家々も、学校も、図書館も、プールも街路樹も何もかもが降って来る。

町は今日もどこかへ降っていく。

| 未分類 | 23:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

夜行列車

電車にゆらり揺らいでいた。
誰も居ない車両に一人佇んでいた。
耳を塞いだヘッドフォンから重奏な音楽が流れ出て、聴覚を占めた。

電車はどこまでもゆける。
車掌が居なくたって、乗客が誰も居なくたって、線路が続いていなくたって、地面が無くたって、
どこにだって行けるから、私は安心してヘッドフォンで耳を塞ぐのだ。

今朝の晩御飯は卵焼きだった。
黄金色の卵に舌鼓を打った。

電車はゆらり揺らいでいた。
もう随分前に運行停止になって、廃車になって鎖で繋がれて錆枯れた。
蔦が生えそうな程忘れ去られて、そして今日私が触れたのだ。

ガコンと車体が揺れて、窓の外が突然暗くなった。

ひどく寒気がした。

| 未分類 | 03:46 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

今年地球が爆発するなら勉強なんてしなくても良いのにな

こんにちは。お久しぶりでもないです。ウェルです。

2012年も終わりそうです。
今年は色々あったなーと思いつつ振り返ると、特に何もない。
そんな一年になりそうです。

今年一番力を入れたのは、勉強と言いたいところですが案の定そんなはずもなく、
自信を持って堂々と言えるのは「HP!」でしょう。

ヒットポイントじゃないです。こう見えてゲームはほとんどやってないです。

2011年11月19日に設立したHP『黒歴史研究所』ですが、設置作品22作品を数えるようになりました!
内、今年書いた小説は18くらいでしょうか。
毎月何かしら書いている計算になります。更新履歴を眺めていると、感慨深いものがあります。

思えば、2010年7月10日に書いた処女作「君の歌声に重ねテト」の酷さは目も当てられません。
酷すぎてまともに直視すら出来ない「黒歴史の優等生」さんです。

それからこのブログで「駆け抜けろ!( ^ω^)のようです」だとか、「( ^ω^)は四天王の三人目のようです」とか、「( ^ω^)狼少年のようです」とか、ものの見事に( ^ω^)系ばかり書いてきました。

( ^ω^)系が物書きのきっかけになったのは間違いありません。
( ^ω^)系をVIPに投下した事はないんですけれども。

さてさて、客観的に見ても、主観的に見ても、初期の作品はもはや読み物に値しないのではないかと思えるくらい、酷い出来だったと思います。
それでも当時は全力で、一生懸命キーボードカタカタしていたので、その事実は胸に刻み込んでおくつもりです。

今年に入り、High―Under:Groundという作品を書き始めました。
途中「これ、ハチさんのWorlds End Umblleraに似てね!?」と思いましたが、一応ストーリーは別物です。
これが最高傑作になったら良かったんですけど、まだ完結すらしていません。
受験が終わったら、再構成の後に書ききろうと思ってます。
その時こそ、これが傑作だと言えますように……!

さて、高校三年生になり、高校のリア友ともtwitterでお付き合いする事になりました。
それまではtwitterのプロフ欄に思い切りHPのURL載せてたり、更新する度にURL付で呟いてたりしてたんですが、
私としては中学までのお友達にしか教えたくなかったので、それからはHPのURLを全て取り除いてしまいました。
それも、まず第一に自分の書くものに自信がミクロサイズもなかったからでした。

さらにこ自信無し症候群が増したのは、高校のお友達が「ボカロ楽曲を創っている」と知ってからでした。
URLは教えてくれませんでしたが、自力で探し出し、視聴してみればもうそれはガチで「創作物」でした。
文章だとか絵とかは、下手でもやろうと思えば誰でもやれる事です。
でも音楽は、それなりの知識が必要ですよね。
まずもうジャンルの差で圧倒的な違いを見せ付けられたように思い、さらにその曲が私の中で一時期ヘビロテするほどのブームを築き上げたので、「レベルが違う!」と思い、自分の活動に関しては浸隠しにする事に決めました。

というわけで、現時点までで私のHPの存在を知っているリア友は、僅か四人くらいだと思います。
しかも全員、小、中学以降の友人です。
それほどまで、徹底して隠しました。
というわけで出来るだけ詮索しないで頂けると有難いです。
私も人の事は言えないのですが。


今は、何というか自信が持てるお話も幾つかあると思います。
病棟エアポートとか、ジャッジメント・エヴィデンスは自信作です。
しかし、これでもやっぱり力量不足を感じて仕方ないです。

ただ、去年までと比べて、かなり力が付いたとは思っています。
同世代の中でも中の上か、もしかしたら上の下くらいの文章力はあったりするかな、と思えるくらいには。

世界にはもっとすごい人がたくさんいますから、そういう意味でも私は有象無象の一人です。
せめて上の上だ!と自信を持って叫べるくらいまでは成長したいものです。

目標はいつも身近にいるものです。
中学の頃から、目標にしている人もいます。
追いつこうと背伸びしても決して届かない存在ですが、いつかは追いついてやろうと建策しています。

中学では有り余る才能を持っている人がたくさんいたなぁ、とぼんやり考えています。
どちらかと言えば、私のライバルは中学の時の同級生の皆さんなのかも知れません。




さて、何が言いたいのかあやふやなまま、ここまで書いてしまいました。
傍から見れば、「何言ってんだこのチューニビョーは」といった具合ですが、至ってマジメです。

さて、まだまだ書きたい題材もたくさんあります!
というか未完結作品も終わらせなければいけないな、と思っていますし、大学生になっても勝手に忙しい毎日に溺れる事でしょう!

この前、Yくんと話した「クリエイターグループを作るの楽しそうじゃね」というその目標も視野にいれ、
勉強と両立させながら精進していこうと思います!




※( ^ω^)系とは、2chVIPで一時期流行した小説形式。
( ^ω^)やξ゚⊿゚)ξ、('A`)など顔文字をキャラクターに見立てるスターシステムで人気を博した。

≫ Read More

| 未分類 | 15:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

蜘蛛

ボクが小学生の頃のはなしだ。
これは作り話でもなんでもない。
紛れもなく事実である。


当時ボクは虫が大嫌いだった。
特にGや蜘蛛が嫌いで、ミリセンチの蜘蛛が部屋で発見された時など、数時間かけてようやく殺した。
蛇に睨まれたカエルのように、竦んで動けなくなるのだ。

さて、ボクの家はマンションだ。
一階だから、自転車は通路に置いてある。

ある時、ボクの自転車に蜘蛛の巣が張ってあるのを発見した。
一週間に三度以上は乗っているのに、と思いながらも払いのける。

また数週間後、蜘蛛の巣を発見した。
今思えば、ただの偶然なのだが、ボクはもう、自転車に蜘蛛が住み着いているんだと信じて疑わなくなった。

それはもう、統合失調病のように、ただ蜘蛛が自転車にいると確信し続けた。

ある日は、昼から夕方まで自転車を隈なく調べ続けた。
どこかに蜘蛛が潜んでいると思った。
あらゆる箇所を調べたが、蜘蛛は見つからなかった。

しかしボクはそれでも、蜘蛛はどこかにいると思い込んでいた。

そして、その疑問はある一点へ収束される。

ボクの当時の自転車は、ハンドルがゴムで覆われていた。
そして長年使っていたためか、ハンドルの横の部分、つまり先端のゴムに穴が開いていたのである。
ハンドルは例えるならば、そう。銃口のように中は空洞なのである。

絶対、その中に蜘蛛がいるんだと思った。

それから、殺虫スプレーを用意し、自転車に隈なくぶちまけた。

蜘蛛は出てこなかった。

ボクは自転車を意図的にボロボロにし、買い換えた。

自転車を止めるスペースも変えた。
それから蜘蛛は現れなくなった。






蜘蛛は今ではまだマシになったが、Gが特に嫌いだ。
ハリー・ポッターの例のあの人のように、その名を聞くだけで拒絶反応が起こり、吐き気がし、全身が寒気に覆われる。
それくらい嫌いだ。
家でGが出た事は一度たりともなかった。
どうやら耐性が足りていないようだ。

自立したら、とにかくホウ酸団子を三桁用意して家を守護しようと思う。

皆様、ボクの前であの四文字の単語は絶対に出さないでください。
G、と言ってください。
というか出来るならその話題は出さないで。
今も、必死に何も考えないようにして打ってるから。

ああ、こわいこうぃあこわいさ@すぁsxs¥cvs度xp@「z

| 未分類 | 03:11 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。