Excuse me

君が笑って 僕が支えて それでいいじゃないか なんて笑って

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リンカーネイションを解釈してみた

リンカーネイション(kemu)を解釈してみました。




作詞:kemu
作曲:kemu
編曲:kemu
唄:GUMI・鏡音リン(調声:おればななP)

青 歌詞
赤 解釈

曇天の大都市に 耳鳴りがぱちり 
願ったり 縋(すが)った覚えなど 無いけど
曇り空の大都市で、耳鳴りが響く。
おかしいな、何かを願った覚えはないんだけど。
(敗北の少年の主人公が、突如転生する)

 
大事変混沌の立役者 演者  
記憶とさ 傍(はた)迷惑の 継承
蘇った身体に刻まれた記憶は、『装置』の開発者のもので、
はた迷惑な風評まで継承しちゃってる


汚れてしまった世界で
止まない雨に 嗤(わら)ったり
灰に変わった世界で 確か
有限を夢見たんだ
『装置』のせいでおかしくなった世界で、
イカサマの少年が死ぬ間際に嗤ったり、(イカサマライフゲイム)
永遠の命を持った少年が灰色の世界で佇んでいる風景が脳裏に浮かび、(地球最後の告白を)
『装置』のない世界を夢見たんだ


最終走者(アンカー)は走る 結末へと
終わりにしようか ここらでさ
皆の願いを胸に抱いて走る。『装置』のない世界を目指して
すべて終わりにしよう、もうこんな世界はこりごりだ


たった一度のイレギュラー
少年は完全を拒んだ
奇跡も何も 無い世界で
ブラウン管の夢を 見れたなら
なんて素敵な事でしょう
神は 今 標的と為(な)る
皆が皆、『装置』に願いを叶えて貰う世界で、
たった一人だけそれを拒んだ敗北の少年。
その結果、彼の無意識下の願いが『装置』によって叶えられる。
「装置のない世界を創る事」
多くの者が『装置』によって不幸にされる中、ついに『装置』自身が自分の力の標的と為った

転生神童の解答や 如何(いか)に
今更 平凡に恋焦がれたり
人生リセットボタンの少年の解答(=僕がいない世界)は正しかったのか?
いまさら平凡が良かっただなんて。


交差点喧噪(けんそう)に 少年がぽつり
何卒(なにとぞ) 後は宜(よろ)しくと
透明人間の少年が交差点でポツリと立っている
「僕はもう忘れられてしまってるけど、後の事は頼んだよ」


二人ぼっちの世界で
最後に手にした林檎は
たいそう調味料の味がして
愛しく思えたんだ
六兆年と一夜物語の二人は、二人だけの世界でアダムとイヴとなり、
死ぬ間際に林檎を手に取った


最終走者(アンカー)は走る 結末へと
主役の残骸(ざんがい)を 踏みつけて
アンカーは走る、終わりに向けて。
これまでの動画の全ての主人公たちから託されたバトンを胸に抱き、


地球最後のチャンスは
存外無責任に託された
『装置』を壊せる最後のチャンスは、
自殺した開発者から無責任に僕に託された。


奇跡も何も 無い世界で
おとぎ話だって 嗤(わら)えたら
なんて素敵な事でしょう
神は 今 標的と為る
『装置』なんて無い世界で、これら全部御伽噺なんだって言えたなら、
それが一番素敵な事なんだ。(これは視聴者を指している?)



泥沼掻(か)いて網にかかって
人生リセットの泥沼に嵌ったり
祭り上げんだ 天才偶像
何度も繰り返して天才を祭り上げたり、
どの道寒い延命処置で
未来予知で危険を回避したり
イキがれなんてさ もう嫌だ
そんなもので喜んだり調子に乗るなんて、もう嫌だ!


カミサマずっと一人でさ
出来っこ無い理想(ゆめ)を追いかけて
馬鹿な僕らにゃそもそも
飴は いらないんだ
『装置』の開発者はずっと、出来もしない理想を追いかけて、
だけどそれを貪欲に使ってしまう僕たちには、そんな甘い『飴』はいらないんだ


最終走者(アンカー)は走る 結末へと
終わりにしようか ここらでさ
夢を見るため僕らは
夢の無い世界を望んだ
皆の願いを胸に抱いて走る。『装置』のない世界を目指して
すべて終わりにしよう、もうこんな世界はこりごりだ
夢を潔白で素敵なものとして夢見続けるために僕たちは、
薄汚れた夢なんていっそない世界を望んだ


奇跡の匣(はこ)が 無い世界で
それなりに生きて 死ねたなら
なんて素敵な事でしょう
神は最終章の今 標的と 偽(な)る
『装置』のない世界で、普通に生きて死ねるなら、
それより素敵な事はないだろう
神は最後、自身の標的と為る










わかりやすく書くと、
敗北の少年は『装置』からさしだされた願いを拒む。
そして、「こんな装置のない世界」を願う

カミサマネジマキの開発者が自殺した後、その姿(これは曖昧)と記憶を継いで、
装置の破壊へと走り出す……。

カミサマネジマキは、願いを叶えた者を不幸にする性質があって、
カミサマネジマキ自身がその性質の標的になってしまった!的な。

こんな感じじゃないかなぁ、と思いました!
過去の登場人物が動画内に出てくるのは感動ですね。
間奏の間、歯車が回るシーンがありましたが、文字通り『歯車が噛み合った』状態で「うおお……」と唸ってしまいました。

ちなみに僕がカミサマネジマキを手に入れたら、『文才』を望みます。
そして文章を書く手が止まらなくなって衰弱死してしまうんでしょうね。何だかださいな。


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六兆年と一夜物語
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| 解釈 | 02:04 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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六兆年と一夜物語を解釈してみた




作詞:kemu
作曲:kemu
編曲:kemu
唄:IA



名も無い時代の集落の 名も無い幼い少年の
誰も知らない おとぎばなし
ずっと昔の集落の、名前さえ付けられなかった幼い少年の
今では誰も知らない御伽噺


産まれついた時から 忌み子鬼の子として
その身に余る 罰を受けた
白い髪とアルビノが原因で忌み子と呼ばれ、(=悪魔として恐れられた)
幼い少年に対して残酷な仕打ちを受けた(舌を抜かれる、奴隷のように酷使される、殴打など)


悲しい事は 何も無いけど
夕焼け小焼け手を引かれてさ
悲しいという感情さえなくなって、
それでも夕焼けの中、誰かが手を握ってくれた


知らない知らない僕は何も知らない
叱られた後のやさしさも
生まれてすぐ、忌み子とされた僕は温かい事も何も知らない
叱られた後、優しくしてくれる母親の事も

雨上がりの手の温もりも
でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ
雨上がりに手を取ってくれる母親の事も知らなくて、
本当に心が寒いんだ

死なない死なない僕は何で死なない?
夢のひとつも見れないくせに
何で僕は死なないんだろう。
今後も碌な人生歩めないのに

誰も知らない おとぎばなしは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
誰も知らない、僕が救いを求めて想像した御伽噺は
儚く消えていった


吐き出す様な暴力と 蔑んだ目の毎日に
君はいつしか そこに立ってた
周りの大人たちの暴力と、蔑みの目を浴びる毎日の中、
少女が傍に立っていた


話しかけちゃだめなのに「君の名前が知りたいな」
ごめんね名前も舌も無いんだ
僕は忌み子だから、話しかけちゃ駄目なのに、「君の名前が知りたいな」と言われた
ごめんね、名前もないし、舌がないから喋れない


僕の居場所は 何処にも無いのに
「一緒に帰ろう」 手を引かれてさ
僕に帰るところなんてないのに、
「一緒に帰ろう」って言われて手を引かれたんだ(彼女の家に行った?)


知らない知らない僕は何も知らない
君はもう子供じゃないことも
僕は何も知らないよ、君が子供じゃないことも(少女は売春をさせられていた)
慣れない他人(ひと)の手の温もりは
ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ
初めて触れる他人の手の温かさは、本当の事だった

やめないやめない君は何でやめない?
見つかれば殺されちゃうくせに
なんで僕に構うのさ、見つかれば君も一緒に殺されるんだよ
雨上がりに 忌み子がふたり
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
雨上がり、忌み子の僕と、忌み子を連れ出した君は(=罪に問われ、忌み子扱いされる)
夕焼けの中、集落から逃げ出した


日が暮れて夜が明けて 遊び疲れて捕まって
こんな世界僕と君以外 皆いなくなればいいのにな
皆いなくなれば いいのにな
逃げ出してから日が暮れて、そして夜が明けて、逃げ疲れて捕まった
こんな世界、僕と君以外皆消えてしまえばいいのに


知らない知らない声が聞こえてさ 僕と君以外の全人類
抗う間もなく手を引かれてさ
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
聞いた事のない声が聞こえてきて(耳鳴り)僕と君以外の全人類が、
抗う間もなく消え去った


知らない知らない僕は何も知らない これからのことも君の名も
今は今はこれでいいんだと
ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ
これからの事も、君の名前も知らないけれど、
今は君と二人、これでいいんだ


知らない知らない あの耳鳴りは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
あの耳鳴りも、もう聞こえなくなっていた



耳鳴りが聞こえなくなった、という事はハッピーエンドなのでしょうか。
少女は忌み子ではなくとも、貧しい家に生まれて売春させられて、酷い生活を送っていたのではないかな、と想像。


ほかの解釈
人生リセットボタン
インビジブル
イカサマライフゲイム
リンカーネイション

| 解釈 | 14:28 | comments:16 | trackbacks:0 | TOP↑

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イカサマライフゲイムを解釈してみた




イカサマライフゲイム
作詞:kemu
作曲:kemu
編曲:kemu
唄:GUMI


青:歌詞
赤:解釈


『明日の午後は雨が降る』と ぽつり
耳鳴り 啓示 そんな何か 『気をつけて』
『明日の午後は雨が降る』と、耳鳴りのような掲示が聞こえる。
――『気をつけて』だって?

過程の収束 にわか雨の 標的たちは
誰も知らない これはつまり 未来予知
結果、雨は降った。
天気予報すら予測出来なかった為か、誰も彼もが雨に降られ慌てている。
僕だけが解かっていた。つまりこれは、未来予知だ。


『明日バスに乗るな』 『事故が起こるから』
最適な温度で 僕は 生きてく
『明日バスに乗るな』『事故が起こるから』
危険を全て先に知らされ、それを易々と回避していきながら僕は生活していく。


イカサマライフゲイム  雁首揃えたジョーカーは
嗤う やがて 可能性は消え去った
危険を先回りしていく僕の人生は、まるでイカサマをしているみたいだ。
順風満帆、事故や事件に巻き込まれる可能性は消え去った。


いつか見た 憧憬
穢れてく 夢はマガイモノ
嗤う ひとり 祈れ 導きのままに
いつしか考えた未来予知の妄想、憧れ。
しかしそれは想像とは違う、穢れたものであった。
未来予知に導かれるだけの人生。

『明日のデートには行くな』と ぽつり
陰をさす 寒気 抑え込んで 札を引いた
『明日のデートには行くな』と耳鳴りが告げる。
何か嫌な予感がするものの、『ジョーカー』を避けて別の選択肢(=デートには行かない)を選ぶ。

過程の収束 にわか雨の 標的たちは
何も知らない 僕がそれを 選んだって
にわか雨の予知すら出来ない彼らは何も知らない。
僕が未来予知に従って一人だけ危険を回避した事を。


誰かが言ってた 『あの子は独りで』
帰りのホームから 足を滑らせ
誰かが言っていた。
「僕がデートする予定だった彼女は独り帰りのホームから足を滑らせ死んでしまった」と。


イカサマライフゲイム  雁首揃えたジョーカーは
嗤う やがて 感情は消え去った
何もかもを先に知ってしまう僕の人生は
喜怒哀楽なんて必要なくて、感情さえも失ってしまったみたいだった。


それでも存在理由など 後で決めるもの
嗤う ひとり 祈れ 導きのままに
それでも、存在理由など後から付いてくるはず。
未来予知の導きのままに行こう。


気づいた 代償
答えに 隠れた
さよなら 愛しき日々
戻れないのは 僕だけでいいから
そして僕は気づいた。僕が『ジョーカー』を避ければ、代わりの人が『ジョーカー』を引いてしまうという事。
未来予知と、その結果の安全な生活に隠れた犠牲。
さよなら、未来予知を得て喜んでいた日々。
もう僕が死んでしまってもいいから。


イカサマライフゲイム  雁首揃えたジョーカーは
嗤う やがて 未来予知は訪れる
最後の通達 いやに明瞭で憎らしげ
『明日 君は』 『どうがんばっちゃっても死にますよ』
そして再び未来予知がやって来た。
普段は遠まわしで解かりにくいのに、今回はやけに明瞭で、憎らしい。
『明日君は、どう頑張っちゃっても死にますよ』

イカサマライフゲイム  雁首揃えたジョーカーは
嗤う  嗤え ババ抜きじゃ仕方ない
『ジョーカー』が嗤う。そうさ嗤えよ。
ババ抜きで引けるカードが『ジョーカー』一枚だけなら仕方ない。


おかえり感情 死ぬ程の不安が愛しくて
嗤う ひとり 祈れ 導きのままに
そして久しぶりに感情が戻ってきた。
死ぬほどの不安でも、それが懐かしくて愛おしい。
僕は一人で嗤った。未来予知の導くままになればいい。


明日雨は降るかな
明日雨が降る事さえ、今の僕にはもう解からない




未来予知というのは、ババ抜きで言うところの、「ジョーカーが常に透け透け」って事なのでしょう。
なので、主人公さんはジョーカーを避けて別の選択肢を選び続けますが、その分他の皆様がジョーカーを引いてしまいます。
そして「僕らの報復政策」という曲には「あの子を見殺しにした、あのイカサマ野郎も憎いな」という歌詞が出てきます。
恐らく、報復の少年が、ジョーカー一枚だけの手札をイカサマの少年に引かせたのでしょう。
当然どうやってもジョーカーを引くしかない、と。

人生リセットボタン解釈
インビジブル解釈
六兆年と一夜物語解釈
リンカーネイション解釈

| 解釈 | 00:36 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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人生リセットボタンを解釈してみた




作詞:kemu
作曲:kemu
編曲:kemu
唄:GUMI

目が覚めたら 人生リセットボタンが
そこに 転がってた
目が覚めると、ベッドの脇にボタンが落ちていた。
――これは、人生リセットボタン

目眩 目眩  象る
念願の 強くてニューゲーム
眩暈がするくらい念願の、強くて人生やり直し。
僕は早速人生をリセットした


ネコちゃんワンちゃん出ておいで 明日は素敵な参観日
無敵の天才神童は 中二で朽ち果てた
人生をやり直した僕にとって、周りの人間はまるで子猫や子犬のようだ。
明日は参観日。皆に実力の差を見せ付けてやろう……
幼い子供たちの中で無敵となった天才神童は、中二になった時、周りの人間に色んな面で追いつかれてしまった。


ダメダメこんな人生 累計これまで何百年?
ネバーランドの囚人に 課された極上の終身刑
駄目だ駄目だこんな人生。今まで累計何百年分繰り返してきた?
これはまるで永遠の子供に課された極上の終身刑。

ショート寸前カイバ先生 掻き 毟った手を睨め
どうせどうせやり直し 人生リセットボタン
記憶が多すぎて脳がショートしてしまいそうだ。
思わず頭を掻き毟った手をにらむ。
まぁいいか。またやり直せば。「人生リセットボタン発動」



目が覚めたら 人生リセットボタンが
そこに 転がってた 
(同上)

ほらほら 盲目
甘い汁 冗談はほどほどに
人生リセットボタンがあるからと、周りが見えなくなってしまっている。
あんまりおいし過ぎる話も、考え物だな


愛想も 怨嗟も過食気味 加減を知らないボキャブラリ
三千回目の告白も 「タイプじゃないんです」
いろんな感情が大きすぎる。知識の量が尋常じゃない。
好きなあの子に三千回目の告白をするも、決まっていつも「タイプじゃないんです」


ダメダメこんな人生 累計これまで何千年?
ネバーランドの囚人も 昔は確かに笑えたんだ
駄目だ駄目だこんな人生。今まで累計何千年分繰り返してきた?
永遠の子供も、昔は笑えたはずなのに。

ワープ寸前カイバ先生 先回って受け止めて
どうせどうせやり直し 人生リセットボタン
人生をリセットする瞬間に、幼児となった僕のまっさらな脳は、今までの莫大な記憶を受け止める。
どうせまたやり直すんだ。「人生リセットボタン発動」


ブラフの上にも三千年 その手に乗るかと三億年
将来の夢は何だっけ? わばばばばばば
「今回の人生はただのブラフさ」とハッタリをかまして三千年。
「今回、一見いい人生のように見えて、罠なんだろう?」と勘繰って三億年。
将来の夢は思い出せない。どうして僕は繰り返す?わばばばばばばばばばばばb……


ダメダメそんな人生 耳鳴りが邪魔するんだ
ああ、誰かしらそうやって 叱ってくれればよかったんだ
「駄目駄目、そんな人生じゃ」耳鳴りが人生遂行の邪魔をするんだ。
誰かこんな僕を叱ってくれれば良かったのに。


ダメダメこんな人生 累計これまで何兆年?
寒い寒い近寄んないで 答えが喉まで来ているんだ
駄目だ駄目だこんな人生。今まで累計何兆年分繰り返してきた?
また寒気がする。耳鳴りは来ないで。答えがもうすぐ掴めそうなんだ。

カイバ先生 カイバ先生 掻き毟った手の中に
見っけちゃった 見っけちゃった
掻き毟った頭の中、思考の隅っこに、「見っけちゃった」見っけちゃった。

6兆5千3百12万 4千7百10年の
果て果てに飛び込んだんだ 午前5時始発の終着点
6000053124710年の人生の末、僕は午前五時の始発電車の目の前で飛び降りた。
カイバ先生 カイバ先生 僕のいない世界こそ
きっときっと答えと 思ったがどうでしょうね?
莫大な知識を持つ僕の脳みそよ答えてくれ。僕がいない世界こそが、この人生の答えなのだろう?






インビジブルの前作。
どうやら、kemuさんの作品は一部を除き全て『願いがかなった人たちのお話』のようです。
いい曲だなぁ。

他の解釈
インビジブル
イカサマライフゲイム
六兆年と一夜物語
リンカーネイション

| 解釈 | 18:04 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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インビジブルを解釈してみた



インビジブル
作詞:kemu
作曲:kemu
編曲:kemu
唄:GUMI・鏡音リン(調声:おればななP)

青 歌詞
赤 解釈

とんでもない現象 どうやら透明人間になりました
朝起きたらとんでもない超常現象が起きて、僕はどうやら透明人間になっていた。
  万々歳は飲み込んで
喜ぶのはまた後にして
ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて
原因をあれこれ考えるが、どれもしっくり来ない
  一つ覚えで悪かったね
融通が利かなくて悪かったね
まあしょうがない しょうがない 防衛本能はシタタカに
まぁしょうがないと無理やり流して、
  煙たい倫理は置いといて
道徳だとか善意だとかそんなものは置いといて
あんなこと そんなこと煩悩妄執もハツラツと
透明人間ならではのあんな事こんな事を元気よく妄想し始めた

聞きたくなかった陰口と
道すがら、偶然にも友達の僕に対する悪口を聞いてしまった。
焼き付いたキスシーン
さらに偶然にも彼女のキスシーンを目撃してしまった。
リセットは別の話
透明人間と言えど、人生リセット能力は備わってない。
もう頭が痛いよ
どうしようどうしよう、あぁもう頭が痛いよ!

大嫌い嫌い嫌いな僕が 見えてますかルンパッパ
「おいお前ら、大嫌いな僕が見えているか?」
知らん 知らん 顔 して 凭れるナナメが欲しいだけ
何だかんだ言って話せる人が欲しいんだ。
楽観 楽観 達観 楽観 達観 楽観視 僕は透明人間
見えないクセして 世迷い言垂れても 意味ないじゃん
「そうか。どうせ透明人間のくせに、あーだこーだ言ったって意味ないじゃん。」
と楽観とも達観とも諦観とも取れる思考になってしまった。


混濁とコンタクト コンダクターこんな僕を導いて
頭がごちゃごちゃする。誰か僕を指揮して道を開いてくれ。僕はどうすればいい?
  セルカークばりの粋なシチュエイション
何だよこれ、セルカークばりに粋なシチェーションだなおい。
ああでもないこうでもない あんなことこんなこと もう沢山  
ああでもない、こうでもない。考えたって考えたって分からない。もう沢山だ。
  つべこべ排他的感情論
結局感情論が邪魔をする。
どうやら一方通行のお友達は膠もなく
「どうやら結局僕が一方的に友達だと勘違いしていただけなのかな。」
  随分大胆な夜遊びね
僕は夜の街を堂々と徘徊しながら思った。
世界一無害で尚且つ傍若無人なゴミにはなれたでしょう
「ま、傍若無人で嫌われ者の僕は透明人間になったのだから、世界一無害なゴミにはなれただろう」
と自嘲気に笑った。

そこに僕がいない事
誰も気づいちゃいないでしょう
いつも僕がいた場所に僕がない事、誰も気づいていないんだろう?
そもそもいない方が
当たり前でしたね
そもそも嫌われ者の僕はいない方が当たり前だったね

大嫌い嫌い嫌いな僕を 覚えてますかルンパッパ
「おいお前ら、大嫌いな僕を覚えているか?」
知らん 知らん 顔 して   楽しく生きるの やめてくんない?
大嫌いな僕を無視して、勝手に楽しく生きるのやめろよ
楽観 楽観 達観 楽観 達観 楽観視 僕は透明人間
爪噛む悪いクセ 今更止めても 意味ないじゃん
「そうか。どうせ透明人間なのに、今更好かれようと爪噛む癖止めたって意味ないじゃん。」

大往生を前にして
しゃがれた老父は笑ってた
死ぬ間際になって尚、笑っていた老父を僕は見た。
そうかそうか道理で
ひとりじゃ 笑えない
あの老父は周りを家族に囲まれて幸せそうだった。
僕一人だけで笑えるはずがないんだ。


大 嫌い 嫌い 嫌いな僕が   張り裂けて ルンパッパ
届 かない 戯れ 言
誰も彼もが忘れてしまったかのように、大嫌いな僕の悪口を言ってくれない。
「誰でもいい。僕の悪口を言ってくれ!」
誰にも届かない戯言をぬかした。

内緒の悪口 ありがとう
そんな中、久しぶりに僕の悪口を言ってくれる人がいた。
まだ僕は忘れられていない。よかった。
僕の悪口をどうもありがとう!


大嫌い嫌い嫌いな僕を どうか忘れないで
ごめ んね それ でも 端っこでいいから 座らせて
皆が嫌いな僕を忘れないで。僕の事を嫌いなままでいて。
ごめんね、それでも端っこでいいから一緒に居させてくれ


交差点 人ごみの真ん中を急ぐサラリーマンが
すれ違いざま

半身で確かに避けたんだ
交差点を渡っていた、忙しそうなサラリーマンが、
僕とすれ違う時確かに半身避けたんだ。
まるで僕がここにいるかのように。



いまぼくはここに
今、僕は帰ってきた。



ごめんこの曲が好きすぎて。

他の解釈
人生リセットボタン
イカサマライフゲイム
六兆年と一夜物語
リンカーネイション

| 解釈 | 02:48 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

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